書き手について
この手帖を、だれが、どういう考えで書いているのか。

この手帖をはじめた理由
八王子の歴史や文化を調べていくうちに、地元にはまだ広く知られていない面白いものがたくさんあると気づきました。ただ、それを地元の中だけで消費していては還元が小さい。もっと外の人にも届けられないか —— 桑都手帖は、そんな問題意識から始めた個人メディアです。
扱うのは多摩織をはじめとする伝統工芸、地域の歴史、八王子で生まれたものづくりの記録。一次資料にあたりながら、読み物として面白い形に仕上げることを心がけています。将来的には、地元のものを外に届けたい人のための発信基盤としても機能させたいと考えています。
工芸の話と、暮らしの手続きを同じ場所で書いている理由
文化を残すには、地味な実務が要ります。織物や祭りの話を書きながら、相続や給付金といった手続きの記事も同じ棚に置いているのは、そのためです。
書くときに決めていること
- ともに迷い、進む。方向が決まっていなくていい。言語化しきれていない想いや、どれが正解かわからない迷いも、一緒に整理しながら前に進みます。
- 媒体の壁を超える。3DCG、動画、Web、印刷物。伝えたいものに合わせて最適な表現手段を選びます。
- 嘘はつかない。記事であれデザインであれ、根拠のないことは伝えません。扱う対象をきちんと調べた上で制作に入り、正確さを土台に置いています。
略歴
デザイン系の大学でものづくりと意匠設計を学ぶ。卒業後、Web制作や空間デザインの現場を経て、映像・3DCG・Webを扱う制作の仕事に携わる。学生時代から社会人にかけて、デザインやものづくりの分野でいくつかの賞をいただいた経験もある。現在は個人メディア「桑都手帖」を運営。
最近書いたもの
すべて見る →次の一本が出たら、お知らせします
記事の更新だけをお送りします。お問い合わせとは別の窓口です。
確認メールのリンクを開くと購読が完了します。解除はいつでもできます。
執筆・取材のご依頼、記事へのご指摘は お問い合わせ からどうぞ。

